店長の野口です。
本日は、「2007環境展」(東京お台場:ビックサイト)へ行って参りました。

環境展は、5月22日~25日まで開催されておりますが
5/23日までに、延べ64,952人の方が来場されたようです。

■とても活気のある展示会で、
官公庁・役所の方、設計事務所・ディベロッパー・ゼネコン、レストラン、スーパー小売、工場を持つメーカー等、あらゆる分野の方々が来られていました。
仕事上、あまり関りの薄い分野のメーカーさんのブースにも立ち寄り、勉強させていただきました。

建築廃棄物を土に変えたり、レストランから出るゴミを肥料に変えたり、廃ガスをきれいな空気に変える機械等も展示されておりました。日本の技術力には本当に感服致します。

■また、ただ、勉強ばかりでは頭が疲れてしまうので、
当店と取引のあるメーカーさんのブースで、担当者の方と世間話をして
楽しい時間を過ごさせていただきました。
遊んでいたわけではありませんよ。
きちんと新商品の動向は聞きましたので、今後、当店で掲載できるものを選別してまいります。
■たとえば、下記商品のように、最近問題になっている企業の持つ個人情報・機密情報を廃棄する専用のゴミ箱等もありました。当店でも取扱いがございます。

■また、最近、各自治体で、マンション・アパート・レストラン等からでる廃棄物は、下記のようなゴミ箱に収集しなければ、清掃車が持っていかないという厳しい条例が出ている自治体も出てまいりました。
当店でもそれに対応したゴミ箱商品を取り揃えております。

■環境対応の必要性と当店の抱負
2005年2月に地球温暖化防止の取り組みを進める国際的な枠組みの「京都議定書」が発効し、日本は二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量を2012年までの第1拘束期間に、1990年比で6%削減を求められています。しかし、現状は6%増でしか対応できないと言われています。
また、化石燃料からの脱却、新エネルギー等の再生可能エネルギーの導入促進、たとえばすべての車種にハイブリッド仕様車を搭載させる、鉄鉱石を従来の3分の1程度でできる高級鋼鈑製造技術の開発、エタノール燃料へのシフト等、様々な環境対応が産業界で動き始めております。
それもこれも、BRICS、VISTA等の新興国の旺盛な経済発展・インフラ整備、欧州経済の好調に伴う需要増、ヘッジファンド・オイルマネー等の投機活動により、昨今の原油やナフサ、化学素材、石炭・鉄鉱石・レアメタルの価格急騰に端を発しております。この流れは一時的なものではなく、今後も継続されるものとして、環境共生と持続可能な経済発展のバランスも考えなくてはいけないと思います。
また、各企業では廃棄物対策のため、リサイクル促進が現実のものになりつつあります。資源循環と非化石エネルギーの利用はその必要性を増しております。
当店としまして、環境共生という地球規模の問題を、生活レベルまで浸透できるよう努めることも、メーカーとお客様を繋ぐ、流通媒体の社会的役割であると考えております。
今後は、リサイクル材を使用した環境対応商品を、優先的に掲載させていただく等、環境対応に少しでも貢献できる商品品揃えに努めてまいります。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
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